初めは意識をして使うことで、いつかは自然と使うようになります。
そのためにトレーニングを紹介します。
これより「メンタルウェルネストレーニング 基礎課程認定講座」テキストより引用
エミール・クーウェ(フランスで活動した自己暗示法の創始者)の自己暗示
リラックスした集中状態で「日ごとに、私はあらゆる面で良くなる。ますます良くなる。」。あるいは「日ごとに、私の〇〇〇〇〇は良くなる。ますます良くなる。」と思う。
言葉の力を利用して無意識行動を変える。
ポジティブ回路を強化する、思い方の練習。
就寝前の「よかった(満足)」「ありがとう(感謝)」を習慣化
何が「よかった」のか、誰に「ありがとう」なのかは考えなくてよいです。もちろん、良いことが無くても、良いことが思いつかなくても実施しましょう。なぜなら、本当に良いことがなかった訳ではなく、単に気が付かなかっただけだからです。単純な練習ではありますが、きちんと続けて汎化させれば良いことを見つける能力(感度)も高まります。満足感やリラックスをすることで、脳の働きは影響されよいとされているホルモンの分泌やホルモンのバランスが取れるようになる。
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